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血液検査 肝臓の数値

健康診断や具合が悪くて血液検査を行った事がある猫ちゃんも多いと思います。

高齢の猫ちゃんで「ALT(GPT)」や「AST(GOT)」,「ALP」が高いと言われた子は注意が必要です。

これらの数値は一般的には『肝臓』の数値といわれ肝臓や胆管系にダメージが出ているときに上昇します。

しかし、見逃されがちなのが『甲状腺機能亢進症』です。この病気は喉の気管の裏に存在する甲状腺と言われるホルモンを出す器官の病気です。

病気の詳しい話は今回は割愛しますが、この病気になると「ALT(GPT)」や「AST(GOT)」,「ALP」の数値が上昇します。 ただ、数値は上昇するものの肝臓が悪くなっているわけではないので肝臓の薬を飲んでも改善しません。

この病気は若い猫ちゃんではあまり起こらない病気です。 高齢になり『肝臓の数値が高い』と言われた猫ちゃんは『甲状腺機能亢進症』のことも気にしてあげて下さい。

甲状腺のサイズを『豆』の大きさで表したものです。サイズ小さいのであれば問題ない事が多いですが、大きいサイズになると病気の疑いがでてきます。甲状腺が大きくなると小さめの『落花生』くらいになります。 

甲状腺は大きくなるとほとんどの猫ちゃん触る事ができます。この表を作成したアメリカの猫の専門医の先生に教えていただいたのですが、触るのにもちょっとした『コツ』があります。

高齢の猫ちゃんで肝臓の数値が高いと言われた猫ちゃんは一度かかりつけの先生に『甲状腺』の話を相談してみてもよいかもしれません。

東京医療センター 服部 幸正さま より引用許可を頂いて掲載しています

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PSおまけ

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